介護施設予防除菌作業レポート

 今回は、愛知県長久手市の【有料老人ホームこくすい長久手】様に除菌作業に伺いました。(コロナ陽性患者の方は出でおりませんが、今回は予防・消毒のための作業となります。)施設管理者の方から入居者への配慮としてご依頼を受け、作業員6名で除菌・消毒作業に伺いました。

– 施設入室準備

入口にて、防護服・フットカバー・手袋・マスクを装着した後、「次亜塩素酸水」を全身に散布してから施設へ入室します。

除菌PRO東海が除菌作業で使用する
「次亜塩素酸水」についてはコチラ ‣‣‣

– 除菌清掃作業

 手すりやドアノブ、取っ手、エレベーターのボタン(コンタクトポイント)など、普段の生活で人がよく手にする箇所は念入りに細部まで複数回拭きあげます。
設置物等も一つ一つ移動させ、接地面と接地箇所共に丁寧に拭きあげを行います。

・ メインルーム

【 机や椅子 】

同一方向へ、机の脚や裏まで徹底的に拭きあげます。
椅子を引く際に人がよく手に触れる箇所なども念入りに除菌します。

【 エアコン 】

 表面の清掃だけだけでなく、フィルターを外し個別に除菌清掃作業を行います。フィルターはその他の箇所に比べ、汚れや埃が付着しやすいので、通常の清掃を行った後、次亜塩素酸水にて除菌・消毒します。

Before

After

【 床 】

 テーブルやソファー等、移動可能な家具・家電は全て移動させてから同一方向に拭きあげます。

 移動させる事のできなない設置物の下も入念に除菌・清掃します。

– – – – – 作業準備 – – – –

除菌作業準備前
除菌作業準備完了後
ソファー移動
テーブル移動

【 窓 】

カーテンにも次亜塩素酸水を散布し、窓の手の届かない箇所に関しては、脚立を使用し、隅々まで拭きあげます。

・水回り

 普段の清掃箇所に当たるであろう箇所以外にも、ボタンや手すり、蛇口等の人がよく触れる箇所等も念入りに拭きあげます。

お風呂

お手洗い

・廊下

仕上げとして、施設内の最深部から入口へかけて順番に床を拭きあげます。そして最後に出入口である玄関マットの除菌清掃を行い、除菌した箇所に再度足を踏み入れないようにします。

除菌作業のこだわり

 除菌PRO東海では、ウイルスの蔓延を避けるために、除菌・消毒作業に使用したダスターや手袋などは全て産廃処理を行います。

作業を終えて

こくすい長久手担当者より
 「当施設では平素より衛生管理の為、 日々清掃や消毒に努めていますが介護業務の中でこうした施設内の細部に至る部分では清掃が行き届きにくいことは事実です。 そこでマンパワーが必要な清掃や消毒といった業務を専門業者に依頼する事で分業化を図り介護スタッフ等の負担を軽減し、 より良い介護サービスを提供できると考えております。」

有料老人ホームこくすい長久手 http://kokusui.jp/

最後に・・・ 
 普段からの衛生管理はもちろん、 普段気づけない場所や休業中だからこそ行える消毒・除菌は専門知識をもったプロの手作業により、 定期的に行っていく事が安心に繋がります。

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