新型コロナウイルスの症状は?感染したかもと思ったら

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。
その感染力の高さから感染が拡大されており、感染者が日々増加しています。
新型コロナウイルスの情報はネットやSNSでもたくさんの情報が流れています。中には、でたらめな情報が拡散されている事もあります。

万が一に備えて知っておきたい初期症状。
症状が出たときにするべき事は?

WHO(世界保健機関)・CDC(アメリカ疫病予防センター)・厚生労働省の情報に基づいてまとめました。

①新型コロナウイルスの症状は?

CDC(アメリカ疫病対策センター)は以下の新型コロナウイルスの症状と挙げています。

・37.5℃程度の発熱
・乾いた咳
・倦怠感
・呼吸困難

他にも

・頭痛
・筋肉痛・体の痛み
・嗅覚・味覚障害

などが挙げられています。

WHOが作成した報告書には症状に基づいて症状と
その割合が示されています。

・発熱 86.9%
・乾いた咳 67.7%
・倦怠感 38.1%
・痰 33.4%
・息切れ 18.6%

嗅覚・味覚異常

新型コロナウイルスの初期症状の中でも「嗅覚・味覚異常」の症状が最新であり重要視されています。

海外においては約30~70%の人が初期に訴える自覚症状として報告されており、国内でも阪神タイガースの選手が感染したニュースが話題になりました。

新型コロナウイルスの感染時に発症する発熱や咳・倦怠感はなく

「コーヒーなどの匂いを感じない」
「食事の際に匂いを感じにくい」


と嗅覚以外を訴えていましたが、中には発熱と味覚異常を訴えていた選手もいました。

新型コロナウイルスの症状は風邪やインフルエンザにも見られる物とよく類似していると言われています。
春の時期には花粉症などのアレルギー症状もでる方がいます。

症状が出ているからといって、新型コロナウイルスに感染したとは言いきれません。
新型コロナウイルスの研究はまだ世界中でも初期段階な為、まだはっきりと分からない事がたくさんあります。

新型コロナウイルスの感染者が必ずしも症状がでるとは限りません。
感染拡大の理由のひとつは、感染していても症状がでない無症状患者も多くいるとのことです。

②感染したかも?と思った時の対応

今までの風邪の症状でも「新型コロナウイルスに感染したのかな?」と思うようになっている人も多いのではないでしょうか。

新型コロナウイルスの症状は風邪とよく似ていますが、発熱や咳の症状があっても、すぐに病院に行くことは避けてください

・新形コロナウイルスに限らず、感染症の恐れがある人は二次感染を起こす可能性があるので他の伝染病などと原則同じですので、医師や保健所の判断で病院を受診するようご相談ください。

・発熱などの風邪のような症状が見られるときは、会社や学校はお休みして外出を控えてください。それでも心配な方はかかりつけの病院に症状を説明し医師の指示にしたがいましょう。

風邪症状が出て1週間程で80%の患者が軽症のまま治癒されます。
症状がでて一番大切な事は家にいる事です。
仕事を休むのはそんなに簡単な事ではありませんが、軽い症状えあれば外出を控えできる限り家で安静にする事で感染拡大は防ぐことができます。

③一緒に住んでいる人がいる時にできる事

家での安静にも家族やルームメイトがいる人は、ウイルスが伝染する可能性もあります。
家の中で出来る事をまとめてみました。

・できる限り別の寝室を使いましょう。
・同じ室内いる時は全員マスクを着用しましょう。
・ドアノブ、トイレなど誰もがよく触る場所は常に清潔に消毒をしましょう。
・ウイルスは乾燥に弱いので定期的に換気をしましょう。
・こまめに手を洗いましょう。

厚生労働省HP家庭内で注意いただきたいこと

CDC(アメリカ疫病管理センター)から新型コロナウイルスは人から動物に感染する可能性もあると発表しています。 症状のある患者はペットとの接触もできるだけ避けるようにしましょう。

感染者と接触した場合や1週間たっても症状が治まらず、咳などが悪化し息苦しさなどを感じたらまずは『帰国者・接触相談センター』に電話で相談するようにしてください。

厚生労働省HP⇒コチラ

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